偏差値35からの大学受験

 
  完全個別対応の現代文通信講座

 
「現代文は要約文で伸ばせ!」
   

 よくある質問……………………………………………………………………………………7

 よくある質問

  Q、なぜ要約文がいいのですか?

  Q、どれくらいの家庭学習が必要ですか?

  Q、週何回などというノルマはあるのですか?

  Q、どれくらいの長さの文章を要約するのですか?

  Q、どれくらいの長さに要約するのですか?

  Q、料金に見合うだけのものはあるのですか?

  Q、「完全個別対応」とはどういうことですか?

  Q、先生からはどのようなメールが届くのですか?

  Q、日曜日はお休みですか?

  Q、二つのコースに違いはありますか?






Q、なぜ要約文がいいのですか?


 それは、要約文を書くことによって、文章中の大切な部分(キーワード)とそうでない部分を見分けることができるようになるからです。

 入試問題は一部の語句問題などを除いて、ほとんどがそのキーワードを見つけることで解答可能になると言っても過言ではありません。
しかし、国語の苦手な生徒は、文章中のどれがキーワードで、どこに注目しなければいけないかがわからないのです。つまり、大切な部分とそうでない部分の見分けができないのです。それでいて、問いにばかりこだわっていて、文章もきちんと読めていないのに、解答を書こうとしてしまいます。
それでは、正答になるはずもありません。

 繰り返しますが、国語のテストでは、そのほとんどがそのキーワードや大切な部分をたずねているのです。
ですから、そこをきちんと見抜けるようになれば自然に答えは出るのです。何も難しいことはありません。極めて自然なことです。

ところが、塾の授業などでは、テキストが問題集の形式になっているため、どうしても先生も生徒も問1、問2と問題にばかりに目がいき、その答えにばかりこだわってしまいます。それでは、国語はいつまで経っても出来るようにはなりません。貴重な時間を無駄にするばかりです。

 また、要約文を書く利点は他にもあります。

それは、「記述に慣れる」ことです。 30字や50字なんて簡単なもの、
200字でも苦にすることなく書けるようになります。

キーワードと大切な部分を見抜き、それを抜き出したり、
まとめたりすることが出来るようになれば、
もう国語は決して苦手科目ではなくなっています。



 
Q、どれくらいの家庭学習が必要ですか?


 要約文を書く時間は、取り組む内容にもよりますし、生徒によっても異なりますので一概にはいえませんが、共通して言えることは新しい文章の要約に取り組むときが一番時間がかかるということです。

 新たな文章に取り組むときは1時間程度かかるとお考えください。
ただし、この講座ではダメだしがあります。書けばそれで終わりというわけではありません。ある程度のレベルになるまでは書き直してもらいます。
特に最初の一ヶ月はまだ書きなれないため、書き直しが多くなると思いますが、国語力アップにはその書き直しが大切なのです。

 自分の書いた文章のどこが悪かったのかを理解し、それを修正し、
次回から気をつけることによって力はついていきます。
 
 その書き直しのときは10〜30分程度かかるとお考えください。
また私から質問をだすことがあります。それにじっくり取り組めば30分、
すぐに答えられるような簡単な問題のときはほんの5分程度だと思います。



 
Q、週何回などというノルマはあるのですか?

 ノルマはありません。
 したがって受講生のペースで進めていくことができます。
 毎日でもできますし、週に2〜3日でもできます。



 
Q、どれくらいの長さの文章を要約するのですか?

 一般的な問題集などにある長さだとお考えください。

 大学受験の問題文はかなりの長文になりますが、そこまで長い文章を要約する必要はありません。特に最初はやや短めの問題文から始めていただきます。



 
Q、どれくらいの長さに要約するのですか?

 当然、問題文の長さや内容にもよりますので、長さは毎回指定しますが、基本的には200〜400字程度です。

 100文字では、最後の結論部分を書き写せば100字くらいになってしまうことがよくありますので、問いとしては100字で書いてもらうこととありますが、要約文ではもう少し長くなります。



 
Q、料金に見合うだけのものはあるのですか?

 この講座はただの添削とは異なります。
本当に国語の力をつけてもらうのです。

 この国語力は一生のものとなるのです。

 単に受験に合格する力を身につけるというだけでなく、
一生の宝を身につけるのです。料金以上のものはあると自負しています。
また、今後は成果の上がらない方法に、
無駄なお金を使うことはなくなります。



 
Q、「完全個別対応」とはどういうことですか?

 受講生の実力や弱点を見抜き、
一人ひとりに的確なアドバイスをお約束します。

 内容に関する問題はもちろんのこと、語彙に関する問題や、文法的な問題を課題として出題し、アドバイスすることもあります。

ですから、要約文も一人ひとりの実力にあったレベルを求めますので、
模範解答はあっても一律の合格基準はありません。

それができるのも塾講師歴25年以上、高校教員歴15年以上という経験と指導実績があるからこそです。



 
Q、先生からはどのようなメールが届くのですか?

 私からのメールは、
受講生それぞれの今の力に合わせたものになりますので、
本当に受講生に一人ひとりよって異なります。ひらがな一文字の指示から文章全体の要旨まで様々な指示が出ます。
受講生の弱点を見つけ、そこを鋭く指摘します。 ですから、
この講座は単に「添削」をするというだけのものではありません。



 
Q、日曜日はお休みですか?

 火曜日だけ一応休日とさせていただいていますが、実質火曜日も休んではいませんので、休日はほとんどないとお考えいただいて結構です。 
土曜・日曜・祝日も休みではありません。

 昨年も今年も正月休みすらもありませんでした。

 受講生は普段、学校と塾などで忙しい毎日を送っていることでしょうから、土曜・日曜こそ学習のチャンスです。
土・日はもちろんのこと、ゴールデンウィークであろうと、盆・正月であろうと遠慮なく、どしどし要約文を送ってください。

   ※ただし、夏季・冬季休業など年に数回1週間程度のお休みを
     いただくことがあります。 その場合は、受講期間が延長されます。




Q、二つのコースに違いはありますか?

 指導内容に違いはありません。

いきなり3ヶ月コースに申し込んでも、その先が不安だとお思いの方のために、まず軽くこの講座がどういうものであるかを体験してみて下さい、

という意味合いで1ヶ月コースを設けています。

1ヶ月コースにお申し込みいただいても、その後すぐに3ヶ月コースに変更をご希望になられる方もいますし、多くの方が1ヶ 月後には3ヶ月コースに継続してくださっています。







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